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デウスエクスマキナ 〈ラテン〉deus ex machina

デジタル大辞泉の解説

デウス‐エクス‐マキナ(〈ラテン〉deus ex machina)

《機械仕掛けの神の意》古代ギリシャ劇の終幕で、上方から機械仕掛けで舞台に降り、紛糾した事態を円満に収拾する神の役割。転じて、作為的な大団円

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大辞林 第三版の解説

デウスエクスマキナ【deus ex machina】

〔「機械仕掛けの神」の意〕
演劇・文芸で、行き詰まった状況やむずかしい結末を必然性なく登場して解決する便宜的な役柄。また、そのような技法。エウリピデスが多用したもので、クレーンのような機械で神の役を登場させたことからいう。転じて、安易な解決策。

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