コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

デポ デポ 〈フランス〉dépôt

3件 の用語解説(デポの意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

デポ(〈フランス〉dépôt)

[名](スル)
荷物置き場。保管所。
デパートが家庭などに配達する品物を一時的に保管する所。配送所。
登山・スキー・探検などで、行動計画に合わせて必要な物資や荷物を行程の途中に置いておくこと。また、その場所。「スキーデポ

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

世界大百科事典 第2版の解説

デポ【dépôt[フランス]】

ヨーロッパ考古学で,住居や墓以外の場所に多数の遺物を意図的に埋め納めた遺構,および遺物をさす。イギリスではホードhoardと呼ぶ。同じ概念はアメリカ考古学でも用い,キャッシュcacheと呼んでいる。日本考古学では,この概念は一般化していないが,〈埋納〉の語をあてたい。なお単数出土の遺物はデポの本来の概念からはずれるが,最近では単数出土もデポに含めようという提案もある。埋納用の施設は,ただ穴を掘っただけのものから,石を組んだ構造のものまであり,また遺物をむき出しのまま埋納したとみられるもの,木のケース,土器,青銅容器,皮,布などに収めて埋納したとみられるものがある。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

大辞林 第三版の解説

デポ【dépôt】

物を保管したり貯蔵したりする所。倉庫。保管所。貯蔵所。デポー。
商品を配送する際に拠点となる所。
(登山・スキーなどで)荷物の一部を登路の途中に置いておくこと。また、その地点。

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

デポの関連キーワード北ヨーロッパ祭祀遺跡西ヨーロッパ東ヨーロッパ南ヨーロッパヨーロッパトルコヨーロッパロシアヨーロピアンヨーロッパポイントヨーロッパ級

今日のキーワード

トランスアジア航空

台湾・台北市に本拠を置く航空会社。中国語名は復興航空。1951年、台湾初の民間航空会社として設立。83年に台湾の国産実業グループに経営移管され、組織改編を実施した。92年に国際チャーター便の運航を始め...

続きを読む

コトバンク for iPhone

デポの関連情報