ドキュメント

精選版 日本国語大辞典「ドキュメント」の解説

ドキュメント

〘名〙 (document)
首尾のととのった記録。資料的な文書
※『蒲団(1907)〈島村抱月〉「作者の掴んだ所が果たして所謂人間のドキューメントの全文であるかかは疑問であること」
② 記録映画。記録文学。
※小説平家(1965‐67)〈花田清輝〉二「『ふじの人穴の草子』のほうが、はるかに時をへだてた室町時代にかかれ、しかもドキュメントではなく、フィクションであるとはいえ」
コンピュータで、プログラム開発の際に作る仕様書や使用説明書。

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ASCII.jpデジタル用語辞典「ドキュメント」の解説

ドキュメント

文書、書類のこと。コンピューター分野では、主にワープロ・ソフトや表計算ソフトなどオフィス・ソフトで作成した文書やPDFファイルを指すことが多い。の文書を読み込んでテキストPDFにするための専用スキャナーをドキュメントスキャナーという。携帯電話には、パソコンで作成したドキュメントを表示するドキュメントビューア機能を搭載した機種がある。Googleドキュメントは、ドキュメントをWeb上で閲覧・編集・共有ができるサービス。

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パソコンで困ったときに開く本「ドキュメント」の解説

ドキュメント

パソコンで作った文書や書類のことです。主にビジネス系のソフトで作ったデータのことを指します。ウィンドウズでは、作成したデータを保存する目的で初めから用意されたフォルダーやライブラリの名前でもあります。
⇨書類、マイドキュメント、ライブラリ

出典 (株)朝日新聞出版発行「パソコンで困ったときに開く本パソコンで困ったときに開く本について 情報

デジタル大辞泉「ドキュメント」の解説

ドキュメント(document)

資料的な文書。記録。
記録映画。記録文学。
コンピューターで、プログラム開発の際に作る仕様書や使用説明書。
[類語](1ドキュメンタリールポルタージュ紀行ノンフィクション記録文書書類公文書私文書書面怪文書書き物古文書こもんじょ/(2雑報埋め草記録実録実記記事手記報告論文

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