デジタル大辞泉
「書き物」の意味・読み・例文・類語
出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例
Sponserd by 
書き物 (かきもの)
演劇用語。(1)新作狂言の通称。新しく書き下ろした物の意。古典作品に重点を置くようになった近代歌舞伎で,新作の上演は少なく,期待をこめて特別に扱われたことから,とくにこの称が生まれた。(2)舞台上で使う,手紙,証文,起請(きしよう),血判状などのこと。狂言作者の担当で,前もって書いておく。
執筆者:落合 清彦
出典 株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」改訂新版 世界大百科事典について 情報
Sponserd by 