コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

ドットマップ dot map

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

ドットマップ
dot map

小円点 (ドット) を地図上にちらばらせて統計量の分布を表わした統計地図。点描図ともいう。ドットは単位統計量を示し,統計区ごとにそこの統計量を示す数のドットを描画する。統計区ごとにそのなかにほぼ等間隔にドットを描く方法と,人口図などで集落の位置に集中的にドットを描き,統計区内でも粗密さを変化させる方法とがある。後者を特に絶対分布図という。統計量の量の範囲に応じて,単位統計量と作図するドットの大きさを決めるための計算図表ができている。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

大辞林 第三版の解説

ドットマップ【dot map】

人口や生産高などの分布を、点や小円の大小・粗密によって示す地図。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

ドットマップの関連キーワードコンピュータ・マッピングスタン イェールドット・マップシカゴ学派イェール人口分布地図学小円

今日のキーワード

スタットキャスト

大リーグの全30球場に高精度カメラやレーダーを設置し、ボールや選手の動きを細かく分析。走攻守全てで、これまで分からなかったデータを解析し、試合やチーム作りに生かせる。例えば投手では、投げる球種の回転数...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android