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ニュートンリング ニュートンリングNewton ring

5件 の用語解説(ニュートンリングの意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

ニュートンリング
ニュートンリング
Newton ring

ニュートン環ともいう。平凸レンズの凸面を平面ガラスに接するように置き,単色光で照すと環状の干渉縞見られるニュートンリングという名称は,この現象を I.ニュートンが精密に研究したことに由来する。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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百科事典マイペディアの解説

ニュートンリング

平面ガラスの上に曲率半径の大きい(数メートル以上)平凸レンズの凸面を下にして重ね,上から単色光をあてたときできる同心円状の干渉じま。レンズとガラス板の間にはさまれた空気層の上下の面で反射された光波が干渉するために生ずる。
→関連項目干渉縞

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カメラマン写真用語辞典の解説

ニュートンリング

 引伸機を使ってプリントをする場合、フィルムをはさむのがネガキャリアだが、このネガキャリアのなかにはガラスでフィルムの両面を圧着するタイプがある。このガラスネガキャリアでは、フィルムに湿気があると、プリントした印画紙に干渉縞が出てしまうことがある。これをニュートンリングといい、防止するにはフィルムをきちんと乾燥してからネガキャリアにはさみ込む必要がある。フラットベッドタイプのスキャナによるスキャニングでも同様の干渉縞が出ることがある。

出典|カメラマンWeb
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世界大百科事典 第2版の解説

ニュートンリング【Newton ring】

平面ガラスの上に曲率半径の大きい(20mくらい)球面をもつガラスをのせ,上から単色光をあてて,その反射光または透過光を見たときに見られる明暗の環状の干渉縞をいう。反射光で観測した場合,球面で反射される光と,平面ガラスの上面で反射される光が互いに干渉し合って,強め合ったり(明環),弱め合ったり(暗環)した結果として生ずる。この場合,光の波長をλ,球面の曲率半径をR,0または正の整数をmとすると,干渉縞の暗環の半径は明環の半径はで与えられる。

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