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ネムノキ(合歓木) ネムノキ Albizzia julibrissin; silk tree

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

ネムノキ(合歓木)
ネムノキ
Albizzia julibrissin; silk tree

マメ科の落葉高木。アジア東南部に広く分布し,日本各地の原野や河岸などにみられる。樹高6~10mに達する。葉は互生して2回羽状複葉で長さ 20~30cmになる。7~12対の羽片が対生し,各羽片の小葉は広披針形,長さ6~12mmで羽軸の両側に多数並ぶ。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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世界大百科事典 第2版の解説

ネムノキ【ネムノキ(合歓木) silk tree】

暗くなると葉をとじて眠ったようにみえるためネムノキ呼ばれるマメ科の高木で,歌,詩,俳句などにも詠まれ親しまれている(イラスト)。ネム,ネブともいう。高さ10m以上に達し,林縁,原野など日当りのよい湿地を好む。葉は2回羽状複葉で,5~15対の対生する羽片をつけ,葉柄の基部に大きなみつ腺がある。小葉は15~40対あり,長さ6~12mm。7~8月に10~20花の集まった花序をつける。花は小型,放射相称で蝶形とならず,多数のおしべがあり,花糸は紅色で美しい。

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