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ハウエルズ ハウエルズ Howells, William Dean

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

ハウエルズ
ハウエルズ
Howells, William Dean

[生]1837.3.1. オハイオ,マーティンズフェリー
[没]1920.5.11. ニューヨーク
アメリカの小説家,批評家。植字工,新聞記者などをしながら独学,イギリスドイツスペインの文学に親しんだ。 1860年にリンカーンの選挙用の伝記を書いたことがきっかけで,61~65年ベネチア領事をつとめた。

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ハウエルズ
ハウエルズ
Howells, William White

[生]1908.11.27. ニューヨーク
[没]2005.12.20. メーン,キタリー岬
アメリカの自然人類学者。 1934年にハーバード大学で博士号を取得したあと,ニューヨークのアメリカ自然史博物館の調査員,ウィスコンシン大学教授を経て,1954~74年ハーバード大学の教授を務めた。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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デジタル大辞泉の解説

ハウエルズ(William Dean Howells)

[1837~1920]米国の小説家。米国におけるリアリズム文学の基礎を築いた。作「サイラス=ラパムの向上」など。

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百科事典マイペディアの解説

ハウエルズ

米国の作家。植字工出身。新聞記者などを経て,1960年から領事としてベネチアに行き西欧文学を学ぶ。帰国後《サイラス・ラパムの向上》(1885年),《批判とフィクション》(1891年)等の小説や評論を発表,またガーランド,S.クレーン,F.ノリスらの新人を発掘し,リアリズム文学の基礎を築いた。

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世界大百科事典 第2版の解説

ハウエルズ【William Dean Howells】

1837‐1920
アメリカの小説家,批評家。マーク・トウェーンヘンリージェームズとともに19世紀アメリカ・リアリズム文学を代表する。オハイオ州に生まれ,父の印刷所で活字を拾いながら文学修業を積み,1865年,あこがれの東部文壇の中心ボストンに出て,中西部出身者としては初めて東部を代表する雑誌《アトランティック・マンスリー》の編集長となった。生涯に35の長編を含む膨大な作品を発表するとともに,有力な批評家としても重きをなし,リアリズム文学のために論陣を張った。

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大辞林 第三版の解説

ハウエルズ【William Dean Howells】

1837~1920) アメリカの小説家・批評家。リアリズム文学を主唱。代表作「サイラス=ラパムの向上」

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

ハウエルズ
はうえるず

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世界大百科事典内のハウエルズの言及

【アメリカ文学】より

…彼の最高傑作《ハックルベリー・フィンの冒険》(1885)は,自由と秩序,自然と文明などのアメリカ的テーマを集約しつつ無垢(むく)な少年の運命を語り,のちにヘミングウェーをして〈すべての現代アメリカ文学は《ハックルベリー・フィン》という1冊の本に由来する〉と言わしめた。 リアリズム全盛時代の文壇の大御所はW.D.ハウエルズである。彼は《アトランティック・マンスリー》誌の編集者などとしてトウェーンやH.ジェームズらの作品を世に送り出したばかりか,ノリス,S.クレーンなどの若い作家の育成にも努めた。…

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