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バイエル[会社] バイエル

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百科事典マイペディアの解説

バイエル[会社]【バイエル】

ドイツのイーゲー・ファルベン後継会社の一つ。1863年設立,合成染料医薬品などを製造。1925年ドイツ化学工業会社6社でイーゲー・ファルベン社を結成,1952年同社の分割で再発足。

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世界大百科事典 第2版の解説

バイエル[会社]【Bayer AG】

ドイツの大手総合化学会社の一つ。本社,ケルン近郊のレーバークーゼン。1863年バイエルFriedrich Bayer(1825‐80)とベスコットJohann WeskottによりFriedrich Bayer & Co.としてブッパータールに設立。当初はアニリン染料の製造からスタートし,80年代にはヨーロッパ一円に販売網を整え,91年にはレーバークーゼンに本社を移転した。19世紀末に医薬品事業に進出,99年解熱剤アスピリンを発売。

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世界大百科事典内のバイエル[会社]の言及

【医学】より

…そこで,新薬開発によって大きな利益を得ることを目的とする化学工業がスポンサーとして登場する。
[企業の医学への進出]
 すでに,ベーリングらのジフテリア治療血清の研究はヘキスト社が,そしてエールリヒのサルバルサン開発はバイエル社が支援した。同時に,ドイツの大手化学工業会社は,独自に研究所を設立して開発を始めた。…

【研究所】より

…各国で特許制度が整備されたことも,企業が自前の研究所をもつ必要性を高めた。このような状況に最も早くかつ的確に対応したのはドイツの化学会社バイエル社であった。同社の有能な化学技師デュースベルクC.Duisberg(1861‐1935)の尽力で,1891年,バイエル社は他社に先駆けて研究所の設立に踏み切った。…

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