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バウマイスター バウマイスター Baumeister, Willi

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

バウマイスター
バウマイスター
Baumeister, Willi

[生]1889.1.22. シュツットガルト
[没]1955.8.31. シュツットガルト
ドイツの画家。シュツットガルト・アカデミーで学び,色彩理論にすぐれた A.ヘルツェルに師事。初めキュビスム純粋主義の影響を受けたが,次第に自由な形態の有機的な表現に傾き,クレー,ミロに通じる作品を制作。

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百科事典マイペディアの解説

バウマイスター

ドイツの画家。シュツットガルト生れ。セザンヌの影響を受けたのち,パリに出てル・コルビュジエレジェと知り合い,機械や運動選手モティーフにした抽象的・構成主義的画風を確立。

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

バウマイスター
ばうまいすたー
Willi Baumeister
(1889―1955)

ドイツの画家。シュトゥットガルトに生まれ、同地で死去。初めアドルフ・ヘルツェル(1853―1934)に学び、のちパリに滞在してル・コルビュジエおよびレジェと知り合いその影響を受ける。1919~22年「壁画」シリーズを発表。20年代は機械およびスポーツモチーフとし、しだいに抽象画に接近、36年以降構成的な抽象に移行する。ナチスにより制作を禁止されたが、46年シュトゥットガルト美術学校教授に迎えられ、第二次世界大戦後のドイツ美術復興に大きな足跡を残した。45年以後の制作にはシュルレアリスムの要素が認められる。版画の制作も多い。[野村太郎]

出典|小学館 日本大百科全書(ニッポニカ) この辞書の凡例を見る
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