コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

バルト帝国 バルトていこく

1件 の用語解説(バルト帝国の意味・用語解説を検索)

世界大百科事典 第2版の解説

バルトていこく【バルト帝国】

近世スウェーデンバルト海沿岸支配に対する呼称。バルト海はスウェーデン,ポーランドリトアニアプロイセンロシアなどバルト海沿岸諸国にとって唯一の海路であり,中世においてハンザ同盟は,これらの国々の積出港都市をおさえ,リューベックを盟主としてバルト海商業を支配した。一方バルト海の外海への出口は,北海へ通ずるエーレソンØresund(スンドSund)海峡のみであり,この狭い海峡の両側はデンマーク固有の領土であり,デンマークとリューベックは中世を通じて対立した。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

バルト帝国の関連キーワードスウェーデン語スウェーデン体操スウェーデンボリ北方戦争カールスクローナ軍港スウェーデン刺繍スウェーデン門ヒーウマー島スウェーディッシュ・バルハウンドスウェーデン半血種 (Swedish Halfbred)

今日のキーワード

日本政策投資銀行

1999年に日本開発銀行と北海道東北開発公庫を統合し、発足した政府系総合政策金融機関。一般の金融機関が行なう金融などを補完・奨励し、長期資金の供給などを行ない、日本の経済社会政策に金融上で寄与していく...

続きを読む

コトバンク for iPhone