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ヒース ヒース Heath, Sir Edward Richard George

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

ヒース
ヒース
Heath, Sir Edward Richard George

[生]1916.7.9. ブロードステアーズ
[没]2005.7.17. ソールズベリー
イギリスの政治家。オックスフォード大学卒業。 1950年保守党下院議員に初当選。 1952年保守党下院院内総務。 1959年労働大臣。 1960年国璽尚書として外交問題を担当,1961年からイギリスヨーロッパ経済共同体 EEC加盟交渉の首席代表を務めた。

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ヒース
ヒース
heath

植物生態学の用語で,針葉または線状のいわゆるヒース型の葉をもつ小低木が茂った乾原のこと。一般にはそのヒースに生じる小低木,特にツツジ科エリカErica やハイデソウ Calluna vulgaris などをヒースと呼ぶこともある。

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デジタル大辞泉の解説

ヒース(heath)

英国スコットランド地方で、ツツジ科のエリカ属やギョリュウモドキ属の低木の総称。また、それが群生した荒地。中部および北部ヨーロッパに多い。

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百科事典マイペディアの解説

ヒース

英国保守党の首相(在職1970年−1974年)。1950年下院に入り,保守党院内総務,1959年労相,1960年国璽尚書,1963年商相兼産業・貿易・地域開発相を歴任。
→関連項目ヒューム

ヒース

ギョリュウモドキとも。ヨーロッパ北西部〜西アジアに分布するツツジ科の常緑低木,しばしば荒地や湿原に広く群生する。高さ15〜75cm,花は8〜9月に咲き,ばら色〜白色,エリカに似ているが,4裂した萼片が花冠より長く,花冠を隠す点で区別される。

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世界大百科事典 第2版の解説

ヒース【heath】

常緑の矮性(わいせい)低木(とくにツツジ科の)が優占する植生。ときには,そこに生える低木そのものを指すこともある。ドイツ語でハイドHeideともいう。草本や蘚苔類・地衣類が優占する酸性土壌のやせた土地にも使うことがある。ヒースで有名なのは西ヨーロッパの沿岸部で,冷涼,湿潤で,冬が寒くない海洋性気候下のポドゾル化した貧栄養の酸性土壌の土地に広く分布し,南部ではエリカEricaの類やエニシダ類(マメ科)が目だち,北部ではハイデソウCalluna vulgarisが優占種である。

ヒース【Edward Richard George Heath】

1916‐
イギリスの保守党政治家。1950年下院に入り,55年保守党下院院内総務,59年労相,60年国璽尚書,63年商相兼産業・貿易・地域開発相を歴任,61年よりEEC加盟交渉の首席代表。65年初の公選で保守党党首に就任,70年首相となり,73年EC加盟を実現。庶民出身の保守党リーダーとして,新しい保守主義をめざす一方,労働問題北アイルランド紛争には強硬姿勢を貫いた。74年辞任。【池田 清

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大辞林 第三版の解説

ヒース【heath】

エリカの英名。
中部および北部ヨーロッパに見られる、主にツツジ科の低木が優占する植生。また、その植生の土地。乾原。荒原。

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世界大百科事典内のヒースの言及

【イギリス】より

…EC加盟をめざすも再度ド・ゴールに拒否され,八方塞がりの状況であった。 1970年に誕生した保守党ヒース政権は,経済への国家介入の縮小・公共支出削減など自由主義的理念を掲げた。しかし,景気後退とともに〈成長へのダッシュ〉(Uターンともいわれた)政策に向かった。…

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