コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

ビサヤ[諸島] ビサヤ

2件 の用語解説(ビサヤ[諸島]の意味・用語解説を検索)

百科事典マイペディアの解説

ビサヤ[諸島]【ビサヤ】

フィリピン諸島のルソン,ミンダナオ2島の間に散在する島々の総称。Bisayaとも。総面積約6万km2マスバテパナイネグロスサマールセブレイテボホールなどが主要島。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
百科事典マイペディアについて | 情報

世界大百科事典 第2版の解説

ビサヤ[諸島]【Visayan Islands】

フィリピンのルソン島ミンダナオ島の間に広がる島群。総面積約6万km2。自然地理的にはサマールレイテマスバテボホールセブネグロスパナイの主要7島にシブヤン,ロンブロン,タブラス,シキホールの4島を加えた11島とその属島からなる。降水量は東西両端の島々で多く(サマール島ボロンガンで年4257mm),諸島中央部で少ない(セブ島セブで年1626mm)。住民はビサヤ族と総称されるが,言語的には多くの異なる言語が話され(ビサヤ語),主なものでは,ワライワライ語(ワライ語)がレイテ島東半分とサマール島に,セブアーノ語(セブ語)がセブ島を中心に中部ビサヤに,ヒリガイノン語がパナイ島を中心に西部,北部の島々に分布する。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
世界大百科事典 第2版について | 情報

今日のキーワード

百条委員会

地方自治体が議決により設置する特別委員会の一つ。名称は「地方自治法第100条」に基づく。百条委員会は、地方公共団体の事務に関する調査を行い、関係者への聞き取りや記録の提出を請求、拒否した者には罰則が科...

続きを読む

コトバンク for iPhone