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ビズマーク Bismarck

翻訳|Bismarck

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世界大百科事典 第2版の解説

ビズマーク【Bismarck】

アメリカ合衆国ノースダコタ州中南部にある同州の州都。人口4万9000(1990)。ミズーリ川東岸に位置し,春小麦地帯の穀物・家畜の集散・加工の中心地。また商業,文化の中心都市でもあり,農業機械などの工業も立地。1872年に駐屯地として創設され,ノーザン・パシフィック鉄道の建設時に,ドイツ資本を導入するためにドイツの鉄血宰相ビスマルクにちなんで命名された。1883年ダコタ・テリトリーの首都となり,その二分割および連邦加入により州都となった。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

ビズマーク
びずまーく
Bismarck

アメリカ合衆国、ノース・ダコタ州中南部、ミズーリ川東岸の都市で、同州の州都。人口5万5532(2000)。周辺の農業地帯で収穫された春小麦、大麦などの農産物の集散地であり、食品加工農業機械工業を中心に、製油、コンクリート、印刷などの工業も盛んである。1873年にノーザン・パシフィック鉄道の西の終着地として町が建設され、鉄道建設の資金導入のためにドイツ宰相ビスマルクの名をとって市名とした。鉄道の町として、また河港として順調な発展をみせ、1883年には準州の州都となり、州に昇格した1889年以降も引き続き州都の地位を確保した。歴史博物館、キャンプ・ハンコック博物館など文化施設も多く、1971年にはケネディメモリアルセンターも完成している。ビズマーク州立大学、メリー大学の所在地でもある。[作野和世]

出典|小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)
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