コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

ブリヤンスク Bryansk

世界大百科事典 第2版の解説

ブリヤンスク【Bryansk】

ロシア連邦西部,同名州の州都。デスナ川がボルバ川を合わせる地点にある河港。人口46万0500(1992)。デスナ川左岸の要塞として建設され,はじめはブルイニと称した。14世紀に,リトアニアとポーランドの領土となったが,1500年イワン3世が奪取し,最終的にモスクワ大公国に編入された。ピョートル大帝期に河港を建設。現在,モスクワ,スモレンスクなどへの鉄道6路線の分岐点であり,機械製作をはじめとする産業の中心地の一つでもある。

出典 株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について 情報

ブリヤンスクの関連キーワードレフ ポントリャーギンベルゴロド

今日のキーワード

グランピング

「グラマラス(Glamorous)」と「キャンピング(Camping)」を掛け合わせた造語で、ホテル並みの設備やサービスを利用しながら、自然の中で快適に過ごすキャンプのこと。従来型のキャンプとは一線を...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android