ブレストリトフスク条約(読み)ブレストリトフスクじょうやく

精選版 日本国語大辞典「ブレストリトフスク条約」の解説

ブレストリトフスク‐じょうやく ‥デウヤク【ブレストリトフスク条約】

(ブレストリトフスクはBrjest-Litovsk) 第一次世界大戦末、一九一八年三月、ブレストリトフスク(現在名ブレスト)でソビエト政権とドイツおよびその同盟国との間に結ばれた単独講和条約。第一次世界大戦終結の一因ともなった。

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デジタル大辞泉「ブレストリトフスク条約」の解説

ブレストリトフスク‐じょうやく〔‐デウヤク〕【ブレストリトフスク条約】

第一次大戦末の1918年3月、ロシア革命政権がドイツおよびその同盟国と結んだ講和条約新生ソビエト政権は革命防衛に追われていたため、大幅な領土喪失を認めたが、ベルサイユ条約で無効となった。

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