ブロンズ

色名がわかる辞典の解説

ブロンズ【bronze】

色名の一つ。JISの色彩規格では「暗いみの」としている。ブロンズは青銅のこと。一般に、青銅のような黄色みがかった茶色をさす。身近に見る銅像の色。青銅はよりも早く登場した金属で、すずを2~35%含む合金。青銅色ともいうが、ブロンズ色という表現は日本でも馴染み深い。

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大辞林 第三版の解説

ブロンズ【bronze】

銅とスズとの合金。青銅。また、青銅製のもの。 「 -の像」

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

ブロンズ
ぶろんず
bronze

青銅のこと。銅合金の一種で、約9割の銅に、1割前後のスズを加えた合金。金属製器具や金属のもっとも基本的な素材の一つになっている。[編集部]

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

世界大百科事典内のブロンズの言及

【青銅】より

…ブロンズ,俗に唐金(からかね)ともいう。スズをおもな合金元素とする銅合金で,〈青銅器時代〉という年代の区分があることからもわかるように,人類が最も古くから使用した合金である。…

【銅合金】より

…青銅は古くから鋳物として使われてきたが,現在でもその特徴を生かして鋳物としての応用が多い。美術品に使用されてきたいわゆるブロンズは,スズ2~8%,亜鉛1~12%,鉛1~3%程度のものである。また,スズ8~12%のものが古くから大砲に使用されて砲金と呼ばれたので,今でも青銅の一部に砲金と呼ばれるものがある。…

※「ブロンズ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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