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ペシャーワル

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百科事典マイペディアの解説

ペシャーワル

パキスタン北部,北西辺境州の州都。アフガニスタン国境のハイバル峠の東方約15kmにあり,古来中央アジアインド世界を結ぶ交通・商業の要地。銃砲類,紙巻タバコ,家具,絹,綿,毛織物など手工芸品を特産。

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世界大百科事典 第2版の解説

ペシャーワル【Peshāwar】

パキスタン北西端,北西辺境州の州都。人口55万5000(1981)。地名は〈国境の町〉の意。西方約15kmに中央アジアとインド亜大陸とを結ぶハイバル峠があり,軍事・交易上の要地として栄えてきた。20世紀初めまでは,アフガニスタンのカーブルだけでなく,現ウズベキスタン領のブハラサマルカンドからも隊商が訪れ,西方からの乾果,サフラン,生糸,じゅうたん,金糸,宝石,東方からの穀物,砂糖,塩,茶,香料,インジゴなどがここで交易された。

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