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ホシクサ(星草) ホシクサEriocaulon sieboldianum

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

ホシクサ(星草)
ホシクサ
Eriocaulon sieboldianum

ホシクサ科の一年草ミズタマソウともいい,水田や池の縁などに生える。葉は細長く根生し幅約 1.5mm,長さは約 3cmとなる。根はひげ状で白い。秋に,縦溝のある花茎を多数放射状に出し,卵球形で灰色の頭状花をつける。白色膜質総包片があり雌花雄花の別がある。花としては美しくないが草姿全体に可憐な感じがする。

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