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ホッキョクグマ(北極熊) ホッキョクグマ Polar bear

翻訳|Polar bear

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世界大百科事典 第2版の解説

ホッキョクグマ【ホッキョクグマ(北極熊) Polar bear】

北極圏にすむ全身白色の,半ば水生の大型のクマ(イラスト)。食肉目クマ科の哺乳類シロクマともいう。おもにパックアイスをすみ場所とし,陸上ばかりでなく,しばしば海中で獲物を襲うことから海獣とみなされることがある。体長200~250cm,肩高160cmまで,尾長7.6~12.7cm,体重150~800kg。クマ類としては頸(くび)が長く,頭部は小さい。前足は大きく泳ぎに適する。体色は,黄色みのかかったクリーム色のことがあるが,これは換毛直後には純白であったものが,太陽光で酸化,着色したものと考えられる。

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All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

世界大百科事典内のホッキョクグマ(北極熊)の言及

【クマ(熊)】より

…つめは樹皮を引き裂いたり穴を掘るのに使われる。ホッキョクグマを除き,足の裏には毛がなく,すべての指と足の裏全面を地につけて歩く蹠行(しよこう)性である。他の大部分の食肉類と異なり,臼歯(きゆうし)は幅広く扁平で植物食に適する。…

※「ホッキョクグマ(北極熊)」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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