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ボルン ボルンBorn, Bertrand de

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

ボルン
ボルン
Born, Bertrand de

[生]1140頃
[没]1215頃.ダロン
フランス吟遊詩人,いわゆるトルバドゥールの一人。風刺詩にすぐれていた。フランス南部オートフォールの領主で,イングランドリチャード1世に加担してフランス王フィリップ2世と戦うなど,勇猛な武人としての一生をおくった。

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ボルン
ボルン
Born, Max

[生]1882.12.11. ブレスラウ(現ポーランドウロツワフ)
[没]1970.1.5. ゲッティンゲン
ドイツの理論物理学者ゲッティンゲン大学を卒業。フランクフルト大学教授 (1919) ,ゲッティンゲン大学教授 (21) 。 1933年ナチスに追われてイギリスに渡り,エディンバラ大学教授 (36) 。

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ボルン
ボルン
Born, Stephan

[生]1824.12.28. リッサ
[没]1898.5.4. バーゼル
ドイツの労働運動家。ユダヤ商人の子で,本名ジモン・ブッターミルヒ。 1840年以来ベルリンで植字工として働き,労働運動に向う。 47年パリでエンゲルスを知り,共産主義者同盟に加入,南フランスやスイスで扇動活動を行なった。

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百科事典マイペディアの解説

ボルン

ドイツ出身の英国の物理学者。ブレスラウ,ゲッティンゲン等の大学に学び,1914年ベルリン大学,1921年ゲッティンゲン大学各教授。1933年ナチスに追われ渡英,1936年―1953年エディンバラ大学教授。
→関連項目ハイゼンベルクマトリックス力学ヨルダン

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世界大百科事典 第2版の解説

ボルン【Max Born】

1882‐1970
ドイツの理論物理学者。解剖学教授を父としてプロシアのブレスラウに生まれる。ブレスラウ,ハイデルベルクチューリヒで学んだ後,数学のメッカ,ゲッティンゲンでD.ヒルベルト,H.ミンコフスキーの2人の大数学者から当時の最先端の数学を学ぶ。物理学者としてはA.アインシュタインを模範像とし,1914年以来終生もっとも親密な友人となる。彼との往復書簡集は出版され邦訳もある。1907年アインシュタインの着想に基づく固体の比熱の理論をT.vonカルマンとともに発展させ,これがボルンの後年のおもな研究テーマを,格子力学と量子論に決めることになる。

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大辞林 第三版の解説

ボルン【Max Born】

1882~1970) イギリスの物理学者。ドイツ生まれ。ハイゼンベルクとともにマトリックス力学の定式化を行い、粒子の散乱の研究から波動関数に確率的な解釈を与えた。

出典|三省堂
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