コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

マメザクラ(豆桜) マメザクラPrunus incisa

1件 の用語解説(マメザクラ(豆桜)の意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

マメザクラ(豆桜)
マメザクラ
Prunus incisa

バラ科の落葉小高木。フジザクラともいう。本州の中部地方,特に富士箱根山塊に特産する。幹は高さ3~5mでよく分枝する。葉は長さ3~5cmの卵形で両面にまばらな毛があり,縁には大きな重鋸歯がある。4~6月頃,葉が伸びる前に中型の散形花序をつけ,1~3個の白色または淡紅色の花をつける。葉の基部には蜜腺がある。核果は小さな球形で初夏に黒紫色に熟する。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について | 情報

今日のキーワード

エンゲルの法則

家計の総消費支出に占める飲食費の割合 (エンゲル係数 Engel coefficientと呼ぶ) は,所得水準が高く,したがって総消費支出が大きいほど低下するというもの。エンゲル係数は国民の消費生活面...

続きを読む

コトバンク for iPhone