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オランダの指揮者。20世紀前半を代表する巨匠の一人。生地ユトレヒトの音楽院、ついでケルン音楽院で学ぶ。1891年ルツェルン管弦楽団の指揮者となったが、95年アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団の2代目の常任指揮者に選ばれ、以来半世紀にわたって在任、これを世界有数のオーケストラに育て上げた。国際的な活動も活発で、1920年代にはニューヨーク・フィルハーモニーの常任指揮者も兼任、名をあげた。しかしナチス協力者とされて45年にその職を追われ、スイスに引退して失意のうちに世を去った。ロマン的な表情付けの濃厚な芸風を一貫して保持、テンポ・ルバートを多用して、バッハさえも甘美に表出したが、この持ち味はチャイコフスキー、マーラー、R・シュトラウスで最高度に生かされた。
[岩井宏之]
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…1888年,アムステルダムの演奏会場(コンセルトヘボウ)の専属オーケストラとして組織され,初代指揮者はケスWillem Kes(1856‐1934)。95年後任のW.メンゲルベルクは1945年まで弦の響きとロマン的情緒を特徴とする同楽団の個性を築き育成に尽くした。その後ベイヌム,ついでハイティンクが常任をつとめ現在に至る。…
※「メンゲルベルク」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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