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ラウラーナ ラウラーナ Laurana, Francesco

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

ラウラーナ
ラウラーナ
Laurana, Francesco

[生]1430頃ダルマチア
[没]1502.3.12以前アビニョン
イタリアの彫刻家,メダル彫刻作家。シチリアからフランスのアビニョンにかけて活躍。肖像彫刻が多く,作品は彫刻『バティスタ・スフォルツァ夫人像』 (フィレンツェバルジェロ国立美術館) など。

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ラウラーナ
ラウラーナ
Laurana, Luciano

[生]1420頃.ダルマチア
[没]1479. ペザロ
イタリアの建築家。ダルマチア地方 (現クロアチア) の出身。 1465~72年,ウルビノ公フェデリーゴ・ダ・モンテフェルトロに招かれて,ウルビノパラッツォ・ドゥカーレの建築監督をつとめ,双塔のあるファサード,中庭のギャラリーなどを設計。

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百科事典マイペディアの解説

ラウラーナ

イタリアの彫刻家,建築家。イタリア国内だけでなくフランスでも広く活動,ルネサンス様式をフランスに伝えた点で重要。初期の伝記は不詳で,ナポリの凱旋門が年記のある最初の作品。

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世界大百科事典 第2版の解説

ラウラーナ【Luciano Laurana】

?‐1479
ダルマツィア地方(現,ユーゴスラビア西部の海岸地帯)で生まれ,イタリアで活動したルネサンス時代の建築家。その生涯と作品については不明な部分が多い。生年は1420年と25年の間とされる。マントバペーザロを遍歴したのち,1465‐72年ウルビノ公フェデリコ・ダ・モンテフェルトロに仕え,パラッツォ・ドゥカーレの改修に従事,ファサード,居室部分,中庭柱廊等を建設し,工事を引き継いだフランチェスコ・ディ・ジョルジョ・マルティーニに大きな感化を残した。

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