コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

ランツフート ランツフート Landshut

3件 の用語解説(ランツフートの意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

ランツフート
ランツフート
Landshut

ドイツ南東部,バイエルン州の都市。ミュンヘンの北東約 60km,イーザル川沿いに位置する。 1204年に建設され,79年に都市権を獲得。 1503年まではバイエルン公家の居所であった。同家のトラウスニッツ城 (13~16世紀) ,世界で最も高い煉瓦造の尖塔の一つをもつゴシック様式のザンクト・マルティン聖堂 (1389~1450) など中世の建物が多い。

本文は出典元の記述の一部を掲載しています。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの記述は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

世界大百科事典 第2版の解説

ランツフート【Landshut】

ドイツ南東部,バイエルン州の都市。人口6万(1991)。ミュンヘンの北東約65km,イザール川沿岸にある。1204年バイエルン大公ルートウィヒ1世が建設。32年にはバイエルン最初のシトー会女子修道院,ゼーリゲンタール修道院がこの地に創建された。79年,都市法を得る。1255‐1340年,1392‐1503年,大公家の居住地であった。1800年ごろ‐26年,ミュンヘン大学の前身バイエルン大学が置かれる。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

ランツフート
らんつふーと
Landshut

ドイツ南東部、バイエルン州、イザール川に臨む都市。人口5万8700(2000)。1204年にバイエルン・ランツフート公の居城地となり、これが地名の由来である。1279年に都市の勅許を得、のち周辺の農業地域の中心地として発展した。現在、ニーダーバイエルン県の県庁所在地で、多くの官庁があるほか、農機具、織物、食品、醸造、電気などの工業が発達している。14~15世紀に建てられた聖マルティン教会、12~13世紀のトラウスニッツ城などが残る美しい町で、1475年のゲオルク公の結婚を記念した祝祭劇が3年ごとに上演されることでも知られている。[石井英也]

出典|小学館 日本大百科全書(ニッポニカ) この辞書の凡例を見る
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの解説は執筆時点のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

ランツフートの関連キーワードバイロイトパッサウシュバーベンバイエルンアンスバッハフッゲライプリーンミッテンワルトワルハラ神殿バイエルン州立バレエ団

今日のキーワード

トランスアジア航空

台湾・台北市に本拠を置く航空会社。中国語名は復興航空。1951年、台湾初の民間航空会社として設立。83年に台湾の国産実業グループに経営移管され、組織改編を実施した。92年に国際チャーター便の運航を始め...

続きを読む

コトバンク for iPhone

ランツフートの関連情報