コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

リース業 リースぎょう

百科事典マイペディアの解説

リース業【リースぎょう】

顧客の要求によって業者が各種の物的資産を購入し,それを3〜5年の長期にわたって顧客に貸し付けるのを業務とする産業。設備投資資金の負担軽減や税制上の利点により,広範に利用されている。1998年度のリース契約高は全体で7兆1445億円にのぼる。
→関連項目レンタル

出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報

世界大百科事典 第2版の解説

リースぎょう【リース業】

リースとは,企業が機械,設備を調達する場合に,自社で購入する代りにリース会社にその物件を購入してもらい,それを借りて使用する,というシステムである。その物件を貸し出す産業をリース業という。リース期間はその物件の経済耐用年数に合わせて決められ,その間,借手になる企業は物件の購入価格に金利,税金,保険料および手数料を加えた金額を月割りにして,リース料という形でリース会社に支払う。 リース業は第2次大戦後アメリカにおいて発展した。

出典 株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について 情報

今日のキーワード

パルムドール

カンヌ国際映画祭で、最優秀作品に与えられる賞。[補説]多く「金のシュロ」と訳されるが、日本原産のシュロ(ワジュロ)ではなく、ヤシ科のナツメヤシがモチーフとなっている。ナツメヤシは、西洋では勝利・栄誉の...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android

リース業の関連情報