コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

ロシュフォール ロシュフォール Rochefort, Christiane

7件 の用語解説(ロシュフォールの意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

ロシュフォール
ロシュフォール
Rochefort, Christiane

[生]1917.7.17. パリ
[没]1998.4.24. バールツーロン
フランス女流作家ジャーナリストアルコール依存症の男を更生させる娘を描いた『戦士の休息』 Le Repos du guerrier (1958) で文壇にデビュー。ほかに『小世紀児たち』 Les Petits Enfants du siècle (61,ポピュリスト賞) ,ヌーボー・ロマン風の『モリソンにバラを』 Une rose pour Morrison (66) などがある。

本文は出典元の記述の一部を掲載しています。

ロシュフォール
ロシュフォール
Rochefort, Victor-Henri, Marquis de Rochefort-Luçay

[生]1831.1.3. パリ
[没]1913.6.30. エックスレバン
フランスの作家,ジャーナリスト,政治家。パリ市庁舎の事務員となったが,新聞に寄稿し,作家,劇作家として知られた。 1868年『ランテルヌ (街灯) 』 La Lanterneという週刊パンフレットを発刊,第二帝政を風刺したため廃刊となり,禁錮刑を命じられたがベルギーに逃亡。

本文は出典元の記述の一部を掲載しています。

ロシュフォール
ロシュフォール
Rochefort

フランス西部,シャラントマリティム県の港湾都市。 11世紀なかばに領主ロシュフォールノルマン人の侵入にそなえて建設した要塞が起源で,1665年コルベールがルイ 14世の命を受けて大規模な軍港を築いてから,大西洋岸の戦略的な要地となった。

本文は出典元の記述の一部を掲載しています。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの記述は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

デジタル大辞泉プラスの解説

ロシュフォール

ベルギーのサン・レミ修道院で製造されるビール。同国内に6つある修道院製造のビール(トラピストビール)のひとつ。ロシュフォール8、ロシュフォール10などがある。英語風に「ロッシュフォート」ともいう。

出典|小学館
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

世界大百科事典 第2版の解説

ロシュフォール【Rochefort】

フランス中西部,シャラント・マリティム県の都市。シャラント川右岸,河口から十数kmの位置にある。人口2万7000(1990)。旧海軍基地で,現在は商港として機能し,航空機産業をはじめ機械工業が発達。空軍の技術者養成学校がある。この港が軍港として重要視されたのは17世紀後半からで,S.Le P.ボーバンにより要塞化された。ナポレオンはここからセント・ヘレナ島に流された。【高橋 伸夫】

ロシュフォール【Henri de Rochefort‐Luçay】

1831‐1913
フランスのジャーナリスト,政治家。早くから政治ジャーナリズムの世界に入り,共和主義の立場から第二帝政を批判し続けた。大胆な記事のゆえに《フィガロ》紙から追放され,1868年《ランテルヌ》紙を創刊,帝政攻撃のゆえに発刊停止となり禁固刑の判決を受けたが,ブリュッセルに亡命した。69年帰国するや《マルセイエーズ》紙を発刊し反帝政諸グループを結集し,他方,立法院選挙に立候補して代議士となり院内院外で反帝政運動の中心人物となった。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

20世紀西洋人名事典の解説

ロシュフォール
Christiane Rochefort


1917 -
フランスの作家。
パリ生まれ。
ジャーナリズムなどの経験後、「戦士の休息」(1958年)でデビュー、大衆的成功を収める。その他の作品に写実的風俗描写の「当世の子ら」(’61年)、「ソフィヘのスタンス」(’63年)、「駐車場の春」(’69年)、「追いつめられた子どもたち」(’76年)などがある。また反自伝的自伝「わが人生、著者による校閲改訂版」(’78年)などもある。ポピュリスト賞を受賞。

出典|日外アソシエーツ「20世紀西洋人名事典」(1995年刊)
(C) 1995 Nichigai Associates, Inc., All rights reserved.
それぞれの項目は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

ロシュフォールの関連キーワードエヌパリジェンヌ没・歿勃・歿・没パリ祭ヘパラン硫酸引っ張り組織Diaz de la Peña,N.ペリパリオ,N.

今日のキーワード

トランスアジア航空

台湾・台北市に本拠を置く航空会社。中国語名は復興航空。1951年、台湾初の民間航空会社として設立。83年に台湾の国産実業グループに経営移管され、組織改編を実施した。92年に国際チャーター便の運航を始め...

続きを読む

コトバンク for iPhone

ロシュフォールの関連情報