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ワーク・ソング work song

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世界大百科事典 第2版の解説

ワーク・ソング【work song】

仕事をしながら,その作業のリズムを保って能率をあげ,あるいは単調な作業から気をまぎらし士気を鼓舞するために歌う作業歌。集団で作業を行うとき,音頭とりが声を発して一同がそれに応えるような交互唱の形で,リズミカルに歌うことによって作業の手をそろえるのが典型で,日本の《よいとまけ》(地搗唄)やアメリカ船乗りの民謡《ホールアウェージョーHaul Away,Joe》などがその一例。こうした歌は世界各地で,農業,漁業,運搬業,建設業そのほかさまざまな作業に関連して存在したが,人力による労働が機械に転換されるに従って実作業の場からは消滅しつつある。

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