コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

七尾湾 ななおわん

5件 の用語解説(七尾湾の意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

七尾湾
ななおわん

石川県能登半島中央部の東岸にある湾。中能登丘陵の陥没で生じ,南部は邑知潟 (おうちがた) 平野の低地帯の延長である。中央に能登島があり,4つの瀬戸で北湾,西湾,南湾に区分されている。最大水深 54m。

本文は出典元の記述の一部を掲載しています。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの記述は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

デジタル大辞泉の解説

ななお‐わん〔ななを‐〕【七尾湾】

石川県能登半島東部にある湾。湾内中央にある能登島によって七尾北(ほく)湾・七尾南(なん)湾・七尾西(にし)湾に分かれる。北湾はタラ・ブリの定置網漁業とカキ・真珠の養殖、西湾ではカキ・真珠の養殖が行われる。西湾側に和倉温泉、南湾側に七尾市・七尾港がある。能登半島国定公園に属する。

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

世界大百科事典 第2版の解説

ななおわん【七尾湾】

石川県北部,能登半島の中央部東側にある湾。湾内の能登島によって南湾,西湾,北湾に分けられ,南湾は小口瀬戸,北湾は大口瀬戸によって富山湾につながる。海岸線は屈曲に富み,波も穏やかで,海上観光や遊漁の好適地となっている。南湾に天然の良港の七尾港,北湾に穴水港がある。北湾では定置網漁業によるブリ,タラ漁,南湾ではアジ,メバルクロダイ漁,西湾ではカキ,ノリの養殖,特産品のナマコ漁が行われる。能登島大橋が七尾市と能登島屛風崎とを結ぶ。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

日本の地名がわかる事典の解説

〔石川県〕七尾湾(ななおわん)


石川県能登(のと)半島の東岸にある湾。能登島により七尾北湾(穴水(あなみず)湾)・七尾西湾・七尾南湾の3支湾に分かれる。南湾の南岸に重要港湾の七尾港がある。湾内では定置網漁やカキなどの養殖が盛ん。西湾の南岸に和倉(わくら)温泉がわく。能登島沿岸は能登半島国定公園に属する。

出典|講談社 この辞書の凡例を見る
(C)Kodansha.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

七尾湾
ななおわん

石川県能登(のと)半島中央部東岸にある湾。湾内中央に浮かぶ能登島によって南湾、西湾、北湾に分かれる。南湾に七尾港があり、船舶は小口瀬戸(こぐちせと)を経て富山湾へ出る。南湾と西湾の間の屏風(びょうぶ)瀬戸には能登島大橋が1982年(昭和57)に架設。1999年(平成11)には能登島東端と半島を結ぶ中能登農道橋(ツインブリッジのと)が架設された。西湾には和倉(わくら)温泉があり、カキ養殖が盛ん。三ヶ口(さんがぐち)瀬戸によって西湾と通じる北湾は、大口(おおぐち)瀬戸で富山湾に通じ、ブリ、タラの定置網漁が行われる。[矢ヶ崎孝雄]

出典|小学館 日本大百科全書(ニッポニカ) この辞書の凡例を見る
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの解説は執筆時点のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

七尾湾の関連キーワード能登半島輪島見附島巌門能登空港奥能登穴水[町]七尾[市]能登島[町]能都〈町〉

今日のキーワード

トランスアジア航空

台湾・台北市に本拠を置く航空会社。中国語名は復興航空。1951年、台湾初の民間航空会社として設立。83年に台湾の国産実業グループに経営移管され、組織改編を実施した。92年に国際チャーター便の運航を始め...

続きを読む

コトバンク for iPhone

七尾湾の関連情報