日本歴史地名大系 「三井村」の解説
三井村
みいむら
三井村
みいむら
三井村
みいむら
三井村
みついむら
三井村
みいむら
文禄検地の村高は四一六・五七石。検地奉行は牧野伝蔵。慶長六年(一六〇一)竜田藩(片桐且元)領。寛永一五年(一六三八)幕府領に編入された。
竜田陣屋(→竜田城跡)の構築に伴い法隆寺の裏山が乱伐され、耕地への用水確保のため溜池の築造が相次いだ。近世まであった
三井村
みいむら
三井村
みいむら
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報