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三沢[市] みさわ

百科事典マイペディアの解説

三沢[市]【みさわ】

青森県東部の市。1958年市制。三本木原の一部と小川原湖東部の淋代平(さびしろたい)を占め,太平洋に面する。青い森鉄道が通じる市街は1941年海軍航空基地となり,戦後は米空軍基地,自衛隊航空基地がおかれ,基地の街としての性格が強い。
→関連項目下田[町]

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世界大百科事典 第2版の解説

みさわ【三沢[市]】

青森県東部,太平洋に面する市。1958年市制。人口4万1605(1995)。市域は南北に細長く,小川原(おがわら)湖の東に広がる淋代平(さびしろたい)と同湖の南西に展開する三本木原の二つの洪積台地にわたっている。この地域の気候は比較的低温で,夏には〈やませ〉といわれる偏東風が冷気をもたらし,しばしば冷害に見まわれる。淋代平には1941年海軍航空基地が設けられ,第2次大戦後はアメリカ空軍の基地となった。

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