コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

中主[町] ちゅうず

百科事典マイペディアの解説

中主[町]【ちゅうず】

滋賀県野洲(やす)郡,琵琶湖の南東岸の野洲川三角州にある旧町。近江米を産し,蔬菜を中心とした施設園芸を行う。琵琶湖での淡水漁業も行われている。兵主(ひょうず)神社庭園(名勝),琵琶湖マイアミ水泳場がある。1993年に琵琶湖がラムサール条約登録湿地となる。2004年10月野洲郡野洲町と合併し,野洲市となる。20.94km2。1万2132人(2003)。

出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報

世界大百科事典 第2版の解説

ちゅうず【中主[町]】

滋賀県南部,琵琶湖東岸に位置する野洲(やす)郡の町。人口1万1477(1995)。全域が日野川,野洲川の形成した三角州にある。米作を中心とした農業が主産業で,古くから近江米の産地として知られるが,近年は野菜,花卉栽培が盛んになっている。琵琶湖岸ではオートキャンプ場などが開設されている。木部に真宗木辺派の本山錦織寺,五条に国の名勝に指定された庭園をもつ兵主(ひようず)神社がある。【松原 宏】

出典 株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について 情報

中主[町]の関連キーワード野洲市

今日のキーワード

グランピング

「グラマラス(Glamorous)」と「キャンピング(Camping)」を掛け合わせた造語で、ホテル並みの設備やサービスを利用しながら、自然の中で快適に過ごすキャンプのこと。従来型のキャンプとは一線を...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android