日本歴史地名大系 「法蔵寺」の解説
法蔵寺
ほうぞうじ
東海道筋南側に位置し、近世を通して門前は下馬の扱いであった。浄土宗西山深草派の三河三檀林の一つで、二村山と号す。本尊は阿弥陀如来。寺伝では行基と空海の伝承があり、二村山
永享四年(一四三二)足利義教の富士御覧の際に祈願所としたことが、天文二二年(一五五三)の今川義元の寺領安堵状(同文書)のなかにみえる。
法蔵寺
ほうぞうじ
獅子吼山と号し、浄土真宗本願寺派。本尊阿弥陀如来。近江七
法蔵寺
ほうぞうじ
法蔵寺
ほうぞうじ
法蔵寺
ほうぞうじ
法蔵寺
ほうぞうじ
法蔵寺
ほうぞうじ
法蔵寺
ほうぞうじ
法蔵寺
ほうぞうじ
法蔵寺
ほうぞうじ
法蔵寺
ほうぞうじ
法蔵寺
ほうぞうじ
法蔵寺
ほうぞうじ
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報