二六時中(読み)ニロクジチュウ

大辞林 第三版の解説

にろくじちゅう【二六時中】

( 副 )
〔昔、一日を昼六時、夜六時に分けたことから〕
一日中。四六しろく時中。 「 -神経をとがらす」

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精選版 日本国語大辞典の解説

にろくじ‐ちゅう【二六時中】

〘名〙 (昔は一日が一二刻であったところから、二に六を掛けて一二ということで) 一昼夜。終日。一日中。また転じて、いつも。年中。しじゅう。一日が二四時間になってからは「四六時中」ともいう。
※明極楚俊遺稿(14C中か)示宗副寺「二六時中常把定。一切是非都莫惹」

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