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終日 シュウジツ

デジタル大辞泉の解説

しゅう‐じつ【終日】

中。から晩まで。まる一日。ひねもす。「終日机に向かう」

ひ‐すがら【終日】

朝から晩まで。一日中。ひもすがら。
「春の―眼をば霞む山べにきはめつくし」〈曽丹集

ひねもす【終日】

[副]朝から晩まで続くさま。一日中。しゅうじつ。「終日読書にふける」

ひめもす【終日】

[副]ひねもす」に同じ。
「―に悲しく見たてまつる」〈浜松・三〉

ひ‐も‐すがら【終日】

[副]朝から晩まで。一日じゅう。ひねもす。
「―ぼんやりと、手足を伸ばして」〈谷崎・人魚の嘆き〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

しゅうじつ【終日】

一日じゅう。朝から晩まで。ひねもす。副詞的に用いる。 「 -頭痛に悩む」 「渓澗に-し/日光山の奥 花袋
ある気象現象が終わる日。春、雪が最後に降った日など。

ひすがら【終日】

一日中。終日しゆうじつ。ひねもす。 「をみ衣すりでてきつる露けさは春の-又ぞ忘れぬ/公任集」

ひねもす【終日】

( 副 )
朝から夕方まで。一日中。終日しゆうじつ。ひめもす。 「春の海-のたりのたりかな/蕪村句集」

ひめもす【終日】

( 副 )
ひねもす 」に同じ。 「昼は-夜は終夜よもすがら、唯其人の面影而已のみ/浮雲 四迷

ひもすがら【終日】

( 副 )
〔「ひねもす」と「よもすがら」が混交した語〕
一日じゅう。ひねもす。 ↔ よもすがら

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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