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何時も イツモ

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デジタル大辞泉の解説

いつ‐も【何時も】

[名]普通の場合。ふだん。平生。「何時もは歩いて通学している」「何時ものとおり」
[副]いつと限定しないさま。どんな場合でも。常に。「何時も威勢がいい」
[用法]いつも・つねに――「いつも(常に)机に向かっている」「いつも(常に)笑顔(えがお)を絶やさない」の場合には相通じて用いるが、「いつも」は「いつもの所で会う」のように、それまでと同じ、の意味でも使われる。◇「常に」は堅い言い方で、「三角形の内角の和は常に二直角である」のように普遍的真理を表したり、「常に努力を怠ってはならない」のような言い回しに用いたりする。◇また、類似の語に「しょっちゅう」「しじゅう」があり、「しょっちゅう(しじゅう)忘れ物をする」のように用いられる。ともに、頻繁に行われる意であるが、「いつも」や「常に」を使うと、ほとんど例外なく、必ずといってよいほど、の意になる。

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監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
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大辞林 第三版の解説

いつも【何時も】

( 名 )
普段の状態。平生。 「今日は-と様子が違う」
普段のとおり。常つね。平生。 「 -の時間に-の場所で会おう」
( 副 )
行動や状態がどのような時でも変わらないさま。常に。どんな時でも。 「 -にこにこしている人」
(多く上に「のときは」「すると」などを伴う)ある状況のもとでは同じように。 「夕方になると-出かける」 「正月は-田舎に帰る」

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

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