デジタル大辞泉 「何時も」の意味・読み・例文・類語
いつ‐も【何=時も】
[名]普通の場合。ふだん。平生。「
[副]いつと限定しないさま。どんな場合でも。常に。「[用法]いつも・つねに――「いつも(常に)机に向かっている」「いつも(常に)
[類語]不断・
[名]普通の場合。ふだん。平生。「
[副]いつと限定しないさま。どんな場合でも。常に。「「歓喜の歌」の合唱で知られ、聴力をほぼ失ったベートーベンが晩年に完成させた最後の交響曲。第4楽章にある合唱は人生の苦悩と喜び、全人類の兄弟愛をたたえたシラーの詩が基で欧州連合(EU)の歌にも指定され...