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伝染性単核球症 でんせんせいたんかくきゅうしょうinfectious mononucleosis

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

伝染性単核球症
でんせんせいたんかくきゅうしょう
infectious mononucleosis

感染 (伝染) 性単核細胞症,腺熱。発熱,全身リンパ節腫脹,血液中の単核球 (異型リンパ球) 増加を主要症状とする急性熱性疾患。日本で流行地名から鏡熱,日向熱などと呼ばれているものは,この疾患に属する。これらからは病原リケッチアが分離されているが,EB (エプスタイン・バー) ウイルスを病原体とする説が有力である。潜伏期は 10~17日,20~30歳代に多い。治療には安静,抗生物質の投与,肝障害に対しては肝庇護などの対症療法を行えば,2週間程度で回復する。

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