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保険代理店 ほけんだいりてん insurance agent

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

保険代理店
ほけんだいりてん
insurance agent

特定の保険者のために継続的に保険契約の締結または媒介をすることを業とする者で,独立の営業者であり,保険者の使用人ではない。法律で定める特定の者を除き,個人,法人または法人でない社団,もしくは財団であるとを問わず原則として代理店となることができる。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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デジタル大辞泉の解説

ほけん‐だいりてん【保険代理店】

特定の保険会社のために、独立して保険契約の締結の代理または媒介を行う者。

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世界大百科事典 第2版の解説

ほけんだいりてん【保険代理店】

特定の保険会社の委託を受け,その保険会社のために継続的に保険契約の締結の代理または媒介をする者をいい,損害保険生命保険双方に存在する。保険会社は,全国どこでも適任者を求めて代理店を委託し,保険契約の募集にあたる販売網をつくっている。保険会社のためではなく,もっぱら保険契約者の側に立ち,保険会社あるいはその代理店との契約の仲介を行う者を保険ブローカーというが,日本ではブローカーは認められていない。代理店を機能別に分類すれば,保険契約の締結の代理をする締結代理店と,単に契約成立の媒介をする媒介代理店に分けられる。

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大辞林 第三版の解説

ほけんだいりてん【保険代理店】

保険会社からの委任を受け、その業務の代理または媒介をする者。

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

保険代理店
ほけんだいりてん
insurance agent

一定の保険会社の委託を受けて、その保険会社のために継続的に保険契約の締結の代理または媒介をすることを業務とするもの。代理店には保険契約の締結を代理する締結代理店と、保険契約の媒介をするにすぎない媒介代理店とがある。
 わが国においては、損害保険では、保険期間が比較的短く、迅速な締結を要する場合が多いので、締結代理店が普通となっている。代理店の権限などについては別段の規定はない。保険会社と代理店との間に交わされた代理店委託契約書によって規定されており、手数料も代理店の階級制によって差が設けられている。生命保険では、保険期間が長期であり、身体検査などについても日時を要することから、契約の成立を単に媒介する権限にとどまる媒介代理店が常態である。しかも生命保険では、外務員が販売機関の主力となっているので、代理店の実情は微々たるものである。媒介代理店には、特定外務員に見込み客の紹介を行い、外務員から手数料を受け取る紹介代理店と、第2回以降の保険料の集金およびそれに付随する事務を取り扱う集金代理店とがある。後者の代理店には保険料集金額の一定割合が手数料として支給される。[金子卓治]

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