共同通信ニュース用語解説 「八十二銀行」の解説
八十二銀行
長野市に本店を置く地方銀行。長野県を主な営業地域とする。第十九銀行と六十三銀行が合併し、1931年8月に設立。両行の数字を足して八十二銀行とした。2022年3月末時点の店舗数は151店で、従業員数は3569人。単体の預金残高は8兆666億円、貸出金残高は5兆9740億円。22年3月期連結決算の純利益は前期比19・1%増の266億円だった。
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