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八方ヶ原 はっぽうがはら

4件 の用語解説(八方ヶ原の意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

八方ヶ原
はっぽうがはら

栃木県北部,高原火山群北東部の桝形山 (1086m) 南西斜面にある高原。溶岩流の末端がつくった溶岩台地から成る。標高は約 1100m。レンゲツツジ (別称イワツツジ) が美しく,ウシの放牧場もある。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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デジタル大辞泉の解説

はっぽう‐が‐はら〔ハツパウ‐〕【八方ヶ原】

栃木県北部、那須塩原市・矢板市・塩谷郡塩谷町・日光市にまたがる高原。高原(たかはら)山東側のゆるやかな山腹をいい、標高は1000~1200メートル。20万株のレンゲツツジの大群落で知られる。

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日本の地名がわかる事典の解説

〔栃木県〕八方ヶ原(はっぽうがはら)


栃木県北部、高原(たかはら)山の主峰釈迦(しゃかが)岳(標高1795m)北東腹の溶岩台地。標高1000~1300m前後。日光(にっこう)国立公園に属する。レンゲツツジの大群落がみられ、関東平野を一望できる草原ではウシの放牧が行われる。北約6kmに塩原(しおばら)温泉郷がある。

出典|講談社
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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

八方ヶ原
はっぽうがはら

栃木県矢板(やいた)市と那須塩原(なすしおばら)市、塩谷(しおや)郡塩谷町、日光市にまたがる、高原山(たかはらやま)東斜面の一部をいう。標高1000~1400メートル。初夏に咲くレンゲツツジの大群落で知られ、放牧が行われる。前方に広がる雄大な関東平野は限りなく続いて地平線を画する。矢板市と那須塩原市を結ぶ八方ヶ原観光道路が開かれている。[平山光衛]

出典|小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)
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世界大百科事典内の八方ヶ原の言及

【高原山】より

…新湯から富士山,大沼を通って塩釜に至る塩原自然研究路が開かれている。高原山東麓に広がる標高1000~1200mの八方ヶ原には牧場があり,レンゲツツジの名所でもあり,塩原と矢板を結ぶ八方ヶ原観光道路がある。また塩原と鬼怒川間には,鶏頂山中腹のスキー場を経由する日塩有料道路が通じる。…

※「八方ヶ原」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
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