日本歴史地名大系 「八町村」の解説
八町村
はつちようむら
八町村
はつちようむら
- 長野県:須坂市
- 八町村
現須坂市南部、南端
八町村
はつちようむら
八町村
はつちようむら
延宝八年(一六八〇)の常州河内郡八町村新長谷寺由来(新長谷寺文書)に「旧記云於河内郡管境内八町建新長谷寺後世称八丁村者由之」とあり、結城朝光がこの地に八町の寺域を寄進し、貞永元年(一二三二)に新長谷寺を建立したことから「八町目」とよばれるようになったといわれるが、地名の起りには諸説がある。
八町村
はつちようむら
八町村
はつちようむら
緑川(現浜戸川)と
八町村
はちまちむら
八町村
やまちむら
八町村
はつちようむら
八町村
はつちようむら
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報