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内因[東洋医学] ないいん[とうよういがく]

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

内因[東洋医学]
ないいん[とうよういがく]

東洋医学の病理観である「三因 (外因,内因,不内外因) 」の1つ。精神活動が過度に強烈で長時間続くと病気になるとし,このような病因を「内因」という。その精神活動として「喜・怒・憂・思・悲・恐・驚」の7種をあげ,これを「七情」と総称している。中国の伝統医学,中医学では疾病の発生する根本的な原因を内因においている。

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