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刈谷[市] かりや

百科事典マイペディアの解説

刈谷[市]【かりや】

愛知県中西部,岡崎平野北部を占める市。1950年市制。中心市街は尾張・三河国境をなして知多湾に注ぐ境川左岸にあり,1533年水野忠政の亀城築城に始まる城下町として発達

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世界大百科事典 第2版の解説

かりや【刈谷[市]】

愛知県中部,尾張と三河の境をなす境川の東岸に位置する市。1950年市制。人口12万5305(1995)。縄文時代の遺跡が多く,早期の八ッ崎貝塚,晩期の本刈谷(もとかりや)貝塚などがある。平安末期には重原荘が置かれ,重原氏,次いで二階堂氏が支配した。市域が本格的に開けるのは1533年(天文2)に水野忠政(徳川家康の生母於大の方の父)が刈谷城を開いてからで,以後譜代大名が居城し城下町として栄えた。白魚,酒,木綿の名産地で,白魚は毎年刈谷藩から幕府に献上された。

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