右から左(読み)ミギカラヒダリ

デジタル大辞泉の解説

右(みぎ)から左

受け取った金品を、すぐまた他の人に渡して、手元にとどめおかないこと。「給料をもらっても右から左へなくなってしまう」
[補説]ふつう、「左から」と言うことはない。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

みぎからひだり【右から左】

自分のところに少しもとどまらないさま。特に、受け取った金銭を、すぐ別の支払いにあてるさま。 「給料は-へ、すぐ使ってしまう」
簡単に事が成るさま。即座に。 「大金を工面くめんするのだから、-というわけにはいかない」

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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