嘲弄(読み)チョウロウ

デジタル大辞泉 「嘲弄」の意味・読み・例文・類語

ちょう‐ろう〔テウ‐〕【嘲弄】

[名](スル)あざけり、からかうこと。「他人の失敗を嘲弄する」「嘲弄を受ける」
[類語]嘲り・揶揄・おとしめる・嘲る・見下す・見くびる・侮る・見下げる・卑しめる・蔑む・嘗める・辱める・虚仮こけにする・馬鹿にする・泥を塗る・愚弄・翻弄・軽蔑・軽侮・自嘲・侮蔑・侮辱・陵辱・蔑視

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精選版 日本国語大辞典 「嘲弄」の意味・読み・例文・類語

ちょう‐ろうテウ‥【嘲弄・嘲哢】

  1. 〘 名詞 〙 ばかにすること。からかいなぶること。愚弄。ちょうろ。調弄。
    1. [初出の実例]「殷勤不レ愧相嘲哢、漫説当家有二積薪一」(出典:菅家文草(900頃)一・観王度囲碁献呈人)
    2. 「是れこそ源氏の大将軍九郎義経が弓よとて、嘲哢せんずるが口惜ければ、命にかへてとるぞかし」(出典:平家物語(13C前)一一)
    3. [その他の文献]〔蘇軾‐塩官部役戯呈同事兼寄述古詩〕

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