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国際金融協力 こくさいきんゆうきょうりょく

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世界大百科事典 第2版の解説

こくさいきんゆうきょうりょく【国際金融協力】

1930年代の世界恐慌の際に各国が採った近隣窮乏化政策(具体的には為替相場切下げ競争,為替管理の強化,保護主義の高まりと輸入制限競争)による破滅的体験にかんがみ,第2次大戦後は,ブレトン・ウッズ体制といわれるIMF(国際通貨基金)を中心とする国際為替金融に関する取決めが結ばれた。為替相場の安定を目標に,貿易・為替の自由化を促進し,世界貿易ひいては世界経済の発展を目途とする国際的な協力体制ができあがり,めざましい成功をおさめた。

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