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国風文化 こくふうぶんか

5件 の用語解説(国風文化の意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

国風文化
こくふうぶんか

平安時代中期以降の日本文化。7世紀から9世紀にかけて,日本は唐を中心とする大陸文化の摂取に努めたが,10世紀頃から 12世紀にかけては日本独特の文化を創造するようになる。平安時代前期までの文化はあらゆる面で唐の影響を強く受けて発達したので唐風文化と呼ばれ,これに対し中期から後期にかけては著しく日本化されたものとなったので国風文化呼ばれる

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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デジタル大辞泉の解説

こくふう‐ぶんか〔‐ブンクワ〕【国風文化】

平安中期から後期にかけて栄えた、温雅な日本ふうの貴族文化。仮名文学・寝殿造り大和絵仏像彫刻など諸分野でその特色がみられる。

出典|小学館
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百科事典マイペディアの解説

国風文化【こくふうぶんか】

唐風文化に対する日本風文化をいう。平安中期以降に唐の衰滅,遣唐使の中止などによって唐文化の影響が弱まり,仮名文学(女流文学)の発達,浄土教の流行による浄土教美術・建築の発展などを特徴とする。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
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大辞林 第三版の解説

こくふうぶんか【国風文化】

平安中期から後期にかけて発達した日本風の貴族文化。遣唐使の中止によって唐風が薄れ、仮名文学・寝殿造り・大和絵・浄土教芸術などが発達した。

出典|三省堂
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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

国風文化
こくふうぶんか

出典|小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)
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