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中之島 なかのしま

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

中之島
なかのしま

新潟県中部,新潟平野の南部にある長岡市北部の旧町域。信濃川右岸の沖積地を占める。 1986年町制。 2005年長岡市に編入。米作中心だが,ほかにネギ,レンコンも産する。大凧合戦は有名。

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中之島
なかのしま

大阪市北区南西部の地区。旧淀川の分流である堂島川と土佐堀川に囲まれた川中島で,東西に細長く,延長約 3400m。水運の便に恵まれ,江戸時代,全国各藩の蔵屋敷が設けられ,堂島の米市場とともに大阪繁栄の基礎をなした。

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中之島
なかのしま

鹿児島県南部,吐 噶喇列島の北部にある火山島。十島村に属する。列島中最大の島で,村役場支所や振興センターなどがある。最高点は御岳 (979m) ,西岸に中之島港がある。農業が主でサツマイモジャガイモなどを栽培する。

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デジタル大辞泉の解説

なか‐の‐しま【中之島】

大阪市北区の地名。堂島川と土佐堀川とに囲まれた中州。江戸時代は蔵屋敷が立ち並び、繁栄した。現在は市役所・公会堂・図書館などが集まる市の中心部。
吐噶喇(とから)列島北部にある火山島。面積約34平方キロメートル。天然記念物吐噶喇馬が飼育されている。

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百科事典マイペディアの解説

中之島【なかのしま】

大阪市北区,淀川下流の堂島川と土佐堀川にはさまれた細長い中州。江戸時代には蔵屋敷が置かれ,西日本各地への船便があった。中央部から西部にかけて市役所日本銀行朝日新聞大阪本社,市立科学館,国立国際美術館などがあり,市の経済,文化の一中心をなす。
→関連項目大阪[市]北[区]淀屋辰五郎

中之島【なかのしま】

鹿児島県,吐【か】喇列島の北部に位置する火山島。列島で最も人口が多く,面積も34.42km2で列島中最大。安山岩からなり,北部に最高点となる活火山・御岳(標高979m・成層火山)がある。

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世界大百科事典 第2版の解説

なかのしま【中之島】

大阪市北区,旧淀川(大川)の下流に位置し,北を堂島川,南を土佐堀川で囲まれた東西約3.4kmの細長い中州。面積48.6万m2。江戸時代初期淀屋常安により開発され,舟運の便がよいため諸藩の蔵屋敷が集中し,1657年(明暦3)には28,1747年(延享4)には36が設置されていて,天下の台所大坂繁栄の基盤として幕末におよんだ。1871年(明治4)新政府の蔵屋敷廃止により一時的に衰微したものの,この間にも商法司・通商司の大阪支所,通商会社為替会社,駅逓司大阪郵便役所などが設けられた。

なかのしま【中之島】

鹿児島県鹿児島郡十島(としま)村に属する吐噶喇(とから)列島中の島。列島の北部に位置し,面積は27.5km2で最大。御岳(おんたけ)(979m)を最高点とする火山島で,切り立った海食崖が発達する。西岸の里村に中之島港と村役場支所がある。平地は島の中央部にわずかにあるにすぎないが,列島中では最もよく水田,畑地,牧草が発達し,サツマイモの生産と肉牛の飼育が営まれる。漁業は活発で,サワラマグロカツオ,タイ,イセエビトビウオなどを漁獲する。

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大辞林 第三版の解説

なかのしま【中之島】

大阪市北区、淀川下流の堂島川と土佐堀川に囲まれた中州。市庁・公会堂・銀行・新聞社・大阪大学などがあり、経済・文化の中心地。大阪最初の公園(中之島公園)がある。江戸時代には諸藩の蔵屋敷があった。

なかのしま【中之島】

鹿児島県南部、吐噶喇とから列島北部の火山島。

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日本の地名がわかる事典の解説

〔大阪府〕中之島(なかのしま)


大阪市北区、堂島(どうじま)川と土佐堀(とさぼり)川に挟まれた川中島。河畔の風致で親しまれる。市役所・日本銀行・国際貿易センターなどの集まる業務地区。東部の中之島公園に中央公会堂野外音楽堂がある。江戸時代は全国諸藩の蔵屋敷が集中、米市場の堂島とともに「天下の台所」の中心地をなした。

〔鹿児島県〕中之島(なかのしま)


鹿児島県の吐噶喇(とから)列島北部にある火山島。面積34.5km2は同列島中最大。十島(としま)村の中心で、村役場は鹿児島市にあるが、管轄する島嶼(とうしょ)部の唯一の支所がある。最高点は北部の御(おん)岳(標高979m)で、現在も噴火活動が続く。県の天然記念物トカラウマが生息。鹿児島市から村営の定期船が4日に1便ある。

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