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増上慢 ぞうじょうまん

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

増上慢
ぞうじょうまん

仏教用語。四慢,あるいは七慢の一つ。まだ悟りを得ていないのに,悟ったと思って高ぶること。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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デジタル大辞泉の解説

ぞうじょう‐まん〔ゾウジヤウ‐〕【増上慢】

[名・形動]
仏語。未熟であるのに、仏法の悟りを身につけたと誇ること。七慢の一。
自分を過信して思い上がること。また、そういう人や、そのさま。「増上慢をたしなめる」
「極端に―なこの叔母に」〈嘉村牡丹雪

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大辞林 第三版の解説

ぞうじょうまん【増上慢】

〘仏〙 七慢の一。まだ完全に悟りを開いていないのに、悟りを開いたと思って、おごりたかぶること。
実力もないのに自己を過信して思い上がること。

出典|三省堂
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