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牡丹雪 ボタユキ

大辞林 第三版の解説

ぼたんゆき【牡丹雪】

ボタンの花びらのように大きな雪片となって降る雪。多数の雪の結晶が付着しあったもの。ぼたゆき。 [季] 冬。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

牡丹雪
ぼたんゆき

牡丹の花びらのように大きな雪片(せっぺん)として降る雪。冬の始まりや終わり、あるいは暖地で降る雪は、雪結晶が数個から数百個からみ合って雪片をなして降ることが多い。このなかでもとくに大きな団子状の雪片を牡丹雪という。大きさは数センチメートルであるが、ときには直径10センチメートルになることもある。[前野紀一]

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

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