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牡丹雪 ボタユキ

4件 の用語解説(牡丹雪の意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

ぼた‐ゆき【×丹雪】

ぼたんゆき」に同じ。

ぼたん‐ゆき【×牡丹雪】

雪の結晶が多数付着し合い、大きな雪片となって降る雪。ボタン花びらのように降るからとも、ぼたぼたした雪の意からともいう。綿雪。ぼた雪。 春》「過ぎゆきし指や瞼(まぶた)や―/楸邨

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

牡丹雪
ぼたんゆき

牡丹の花びらのように大きな雪片(せっぺん)として降る雪。冬の始まりや終わり、あるいは暖地で降る雪は、雪結晶が数個から数百個からみ合って雪片をなして降ることが多い。このなかでもとくに大きな団子状の雪片を牡丹雪という。大きさは数センチメートルであるが、ときには直径10センチメートルになることもある。[前野紀一]

出典|小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)
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